夜間・休日の地震発生を想定した災害医療対応訓練を実施しました

概要
令和8年(2026年)2月15日(日)、災害発生時における医療提供体制の強化を目的として、災害医療対応訓練を実施しました。本訓練は、南海トラフ地震が夜間・休日の時間帯に発生した想定で行い、災害対策本部の立ち上げ、各種情報の集約、トリアージ、多数傷病者の受け入れ及び地域の関係機関との連携など、130名以上が参加し、実施しました。
実施内容
① 患者受入訓練
救急車で搬送された傷病者の受け入れ・トリアージ実施後、重症度に応じたエリアへ迅速に患者誘導する流れから、スタッフ間の役割分担や声かけ、情報共有の重要性などを再確認しました。
また、今回は地域の4医療機関に加え、東海市・知多市消防本部にもご協力いただき、災害時における他施設や救護所から当院への患者受け入れも行うなど、より実践的な訓練を実施し、災害拠点病院としての体制強化を図りました。
【トリアージエリアの様子】

【中等症(黄色)エリアの様子】

② 災害対策本部の立ち上げと各種情報収集・情報共有体制の確認
本部活動では、当直勤務者による初動活動の役割分担を再確認し、その後幹部職員等参集職員により災害対策本部の引継ぎ・立ち上げを行いました。本部立上げ後は、詳細なインフラ体制の確認、患者受入状況の把握及び通信手段の確立などを行いました。
また、今回は地域の4医療機関及び東海市・知多市からも参加いただき、他の医療機関や救護所から当院への搬送を想定した連絡・連携体制の検証も行いました。
【当直者からの初動対応引継ぎの様子】

【各種被災状況等情報収集などの様子】


今後に向けて
当院は災害拠点病院として、今後も継続的に訓練・研修を実施し、地域の関係機関と連携しながら、災害時の医療提供体制の強化に努めてまいります。
本件について、取材していただきました
【テレビ愛知様より取材を受け、ニュースが放映されました】
テレビ愛知様より取材を受け、令和8年(2026年)2月15日(日)に「TXNニュース」で放映されました。
上記の放送はYoutube「愛知のニュース【テレビ愛知 ニュース・スポーツ公式チャンネル】」でも動画ニュースとして配信されました。
【知多メディアスネットワーク様より取材を受け、ニュースが放映されました】
知多メディアスネットワーク様より取材を受け、令和8年(2026年)2月17日(火)に「Mediasエリアニュース」で放映されました。
上記の放送はメディアスチャンネルHPでも動画ニュースとして配信されました。