診療科案内 小児科

当科の概要

 2020.4.1より常勤医3名、非常勤医3名で外来・入院診療を行っております。対象は、新生児から原則中学生以下のお子さんで、肺炎・気管支炎・扁桃炎・胃腸炎・髄膜炎などの感染症や、喘息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患が多いですが、さまざまな腎臓疾患の他、熱性痙攣・てんかん・川崎病・腸重積症(透視下空気整復法)・夜尿症・血小板減少性紫斑病・IgA血管炎・低身長症・肥厚性幽門狭窄症(修飾硫酸アトロピン療法)・臍ヘルニア(綿球圧迫療法)など、内科的小児疾患全般に幅広く対応しています。開院以来、東海市・知多市を始め、常滑市・東浦町・阿久比町などの地域のクリニックから多数のご紹介を頂いております。
 当院では特に小児腎臓疾患(専門外来の項参照)と乳幼児の食物アレルギーの診療に力を入れています。経口負荷テストは原則半日日帰り入院(完全予約制)で、年間100例近く行っています。乳児早期から積極的に血液検査・経口負荷テストを施行し、安全量を確認して自宅での摂取を指導します。少量でひどい症状が出たお子さんが、適切に摂取することで半年後には全く問題無く摂取出来ることを良く経験します。気軽にご相談下さい。

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専門外来

腎臓外来

 検尿異常をはじめ、先天性腎・尿路奇形、急性・慢性腎炎、ネフローゼ症候群、紫斑病性腎炎など小児腎疾患全般の診断、治療を行っております。一般的な検査として、腎エコー検査、CT、MRI、MRU、静態・動態シンチグラム、レノグラム検査などが可能です。また、特殊検査としては、腎機能障害を認める場合や、腎炎の可能性が考えられるお子さんには、エコーガイド下で経皮腎生検検査を行っています。この検査結果により、確定診断に基づき各患児に合わせた適切な治療を行うことができます。

 なお、先天性腎・尿路奇形などの疾患、腎機能障害を有する患児では泌尿器科と合同で診ていく必要があります。3次施設病院小児泌尿器科の専門医と連携も出来ており、外科的介入が必要なお子さんにも対応いたします。小児の透析、腎移植も経験した常勤の腎臓専門医が担当しますのでご安心ください。

アレルギー外来

毎週木曜日・午前
非常勤のアレルギー専門医が担当します。

神経外来

毎週水曜日・午後
名古屋大学小児科の小児神経専門医が担当します。主に精神運動発達遅滞やてんかんなどのけいれん性疾患の診断・治療を行っています。

循環器外来

第2・4月曜日・午後
名古屋大学小児科の小児循環器専門医が担当します。
心雑音・心電図異常の精査や、先天性疾患、川崎病のフォローアップ等を行っています。

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検査

 院内では病原体迅速検査(インフルエンザ・RS・アデノ・ヒトメタニューモ・マイコプラズマ・溶連菌・ロタ・ノロ)・各種培養検査・一般血液/尿検査・レントゲン・心電図・超音波・呼吸機能・脳波・ABR(聴性脳幹反応)・CT/MRI/シンチグラム・食物アレルギー負荷テスト・腎生検などの検査が行えます。その他外注で、アレルギー抗体検査・各種ウイルス抗体検査・染色体検査などなど可能です。

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予防接種

 基本的にはお近くのクリニックを利用し、かかりつけ医登録をお勧めします。当院でも定期接種では、ヒブ・PCV13(肺炎球菌)・DPT-IPV(四種混合)・BCG・DT(二種混合)・HBV(B型肝炎)・ MR(麻疹・風疹混合)・水痘(みずぼうそう)・日本脳炎・HPV(子宮頸癌)ワクチンが接種可能です。また、任意接種では、ロタ(ロタリックスのみ)・ムンプス(おたふく風邪)・インフルエンザ・A型肝炎・麻疹・風疹ワクチンが可能です。予防接種で防ぐことが出来る疾患は(VPD)は限られています。積極的に接種していきましょう。近年はワクチン接種がかなり複雑になっています。接種スケジュールを立てますので、お気軽にご相談下さい。海外渡航に伴う接種証明書も発行いたします。また対象のお子さんにはシナジス(RSウイルス)注射もしています。

【臨時情報:2020.5.7】
 東海市では新型コロナ対策の一つとして、4月11日から5月6日の間、予防接種を原則中止するよう通達を出しましたが、5月7日に解除されました。重篤な疾患からお子さんを守る予防接種は不要不急ではありません。今まで通り生後2ヶ月になったらなるべく早く接種を開始してください。当院での予防接種は、毎週火曜日と木曜日の14時に行っており、感染症のお子さんとの接触はありません。現在全く混雑しておりませんし、今のところ受診することで、新型コロナを含めた感染症に罹患する可能性は極めて低いと考えてください。接種に迷うときは、小児科外来の看護師に電話で相談してください。

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基本方針

 大切なお子さんの病気は、ご家族を大変不安にさせるものです。私たちは日頃からご家族の心配を出来るだけ解消するように、病状や治療に関して丁寧な説明をし、患者さん本位の診療に心掛けています。また、より専門的な診断・治療が必要なお子さんは、3次医療機関(あいち小児保健医療総合センター・名古屋大学付属病院・名古屋第一赤十字病院など)への窓口となりますので、安心して受診してください。入院は付き添いのご家族も大変なストレスですので、改善すれば早めに退院していただいております(平均4-5日間)。

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休日夜間診療

 小児科常勤医は現在3名のため、当直はしておりませんが、入院が必要な場合などは当直医の呼び出しに24時間対応しております。また、原則毎週日曜日は午前10時から16時まで救急外来で診療します。その他、土曜日や祭日も、午前中の短時間は救急外来に小児科医が詰めておりますので、当日朝に電話で確認してください。高熱だけを理由に直ぐ受診する必要はありませんが、状態が悪く正規の時間まで待てないようなお子さんは救急外来受診で結構です。緊急性があるかどうかの判断に迷う時は、日本小児科学会のサイト「こどもの救急(外部リンク)」を参考にするか、電話で当院の看護師にお尋ね下さい。平日夕方や土曜日午前中など、他のクリニックが開いている時間帯はなるべくそちらを利用して下さい(緊急入院などの必要があれば直ぐに紹介して頂けます)。

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病児・病後児保育

 病院敷地内で病児・病後児保育が行われておりますが、管理運営は委託業者に任されており、当院小児科は関わっておりません。

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常勤医師紹介

役 職 氏 名 主な認定資格
小児科主任部長 青嶋 努 医学博士
日本小児科学会小児科専門医
小児科部長 山田 晃郎 日本小児科学会小児科専門医
日本小児科学会小児科指導医
日本腎臓学会腎臓専門医
日本腎臓学会指導医
日本臨床腎移植学会腎移植認定医
日本移植学会移植認定医
小児科医員 山口 一真 緩和ケア研修会修了

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診療案内・アクセス

外来受付 午前
8:30~
午前
11:00
休診日 土日祝・年末年始
面会時間 面会時間の詳細につきましては、こちらをご覧ください。

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愛知県東海市中ノ池三丁目1番地の1
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