診療科案内 小児科

当科の概要

 現在、常勤医2名、非常勤医4名で外来・入院診療(1次2次)を行っております。対象は新生児から原則中学生以下のお子さんで、扁桃炎・肺炎・胃腸炎・髄膜炎などの感染症や、喘息・食物アレルギー・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患が多いですが、各腎疾患、てんかん・熱性痙攣・川崎病・腸重積症(透視下空気整復法)・夜尿症・血小板減少性紫斑病・血管性紫斑病・低身長症・肥厚性幽門狭窄症(修飾硫酸アトロピン療法)・臍ヘルニア(綿球圧迫療法)など、小児科全般に幅広く対応しています。開院以来、東海市・知多市をはじめ、常滑市・東浦町・阿久比町などの地域のクリニックから多数のご紹介を頂いております。

ページの先頭へ

専門外来

腎臓外来

 検尿異常をはじめ、先天性腎・尿路奇形、急性・慢性腎炎、ネフローゼ症候群、紫斑病性腎炎など小児腎疾患全般の診断、治療を行っております。一般的な検査として、腎エコー検査、CT、MRI、MRU、静態・動態シンチグラム、レノグラム検査などが可能です。また、特殊検査としては、腎機能障害を認める場合や、腎炎の可能性が考えられるお子さんには、エコーガイド下で経皮腎生検検査を行っています。この検査結果により、確定診断に基づき各患児に合わせた適切な治療を行うことができます。

 なお、先天性腎・尿路奇形などの疾患、腎機能障害を有する患児では泌尿器科と合同で診ていく必要があります。3次施設病院小児泌尿器科の専門医と連携も出来ており、外科的介入が必要なお子さんにも対応いたします。小児の透析、腎移植も経験した常勤の腎臓専門医が担当しますのでご安心ください。

乳幼児食物アレルギー外来

 乳幼児の食物アレルギーに対して、血液検査での陽性のみを理由に除去が行われていることがあります。また、以前はアレルゲン除去指導が一般的でしたが、近年は積極的な摂取が推奨されます。当院では生後6ヶ月などの早期から積極的に食物経口負荷テスト(半日入院:完全予約)を施行しています。症状が出なかったお子さんでは安心して摂取出来ますし、症状が出たお子さんでは安全量を設定し、 自宅負荷を継続することでお子さんの早期治癒を目指します。ほんの少量で全身にじんま疹が出たお子さんが、半年後には全く問題なく摂取できることも珍しくありません。経口負荷テストは開院から250例以上行いました。重症のお子さんや当院で診断できないお子さんは、あいち小児保健医療総合センターアレルギー科に相談しています。

神経外来

 名古屋大学小児科の小児神経専門医が担当します。主に精神運動発達遅滞やてんかんなどのけいれん性疾患の診断・治療を行っています。

ページの先頭へ

検査

 院内では病原体迅速検査(インフルエンザ・RS・アデノ・ヒトメタニューモ・マイコプラズマ・溶連菌・ロタ・ノロ)・各種培養検査・一般血液/尿検査・レントゲン・心電図・超音波・呼吸機能・脳波・ABR(聴性脳幹反応)・CT/MRI/シンチグラム・食物アレルギー負荷テスト・腎生検などの検査が行えます。その他外注で、アレルギー抗体検査・各種ウイルス抗体検査・染色体検査などなど可能です。

ページの先頭へ

予防接種

 基本的にはお近くのクリニックを利用し、かかりつけ医登録をお勧めします。当院でも定期接種では、ヒブ・PCV13(肺炎球菌)・DPT-IPV(四種混合)・BCG・DT(二種混合)・HBV(B型肝炎)・ MR(麻疹・風疹混合)・水痘(みずぼうそう)・日本脳炎・HPV(子宮頸癌)ワクチンが接種可能です。また、任意接種では、ロタ(ロタリックスのみ)・ムンプス(おたふく風邪)・インフルエンザ・A型肝炎・麻疹・風疹ワクチンが可能です。予防接種で防ぐことが出来る疾患は(VPD)は限られています。積極的に接種していきましょう。近年はワクチン接種がかなり複雑になっています。接種スケジュールを立てますので、お気軽にご相談下さい。海外渡航に伴う接種証明書も発行いたします。また対象のお子さんにはシナジス(RSウイルス)注射もしています。

ページの先頭へ

基本方針

 大切なお子さんの病気は、ご家族を大変不安にさせるものです。私たちは日頃からご家族の心配を出来るだけ解消するように、病状や治療に関して丁寧な説明をし、患者さん本位の診療に心掛けています。また、より専門的な診断・治療が必要なお子さんは、3次医療機関(あいち小児保健医療総合センター・名古屋大学付属病院・名古屋第一赤十字病院など)への窓口となりますので、安心して受診してください。入院は付き添いのご家族も大変なストレスですので、改善すれば早めに退院していただいております(平均4-5日間)。

ページの先頭へ

休日夜間診療

 小児科常勤医は現在2名のため、当直をしておりませんが、入院が必要な場合などは当直医の呼び出しに24時間対応しております。また毎月2回は日曜日の日直をしていますし、その他の休日でも午前中に短時間の外来をしております。高熱だけを理由に受診する必要はありませんが、状態が悪く正規の時間まで待てないようなお子さんは、救急外来を受診してください。緊急性があるかどうかの判断に迷うときは、日本小児科学会のサイト「こどもの救急(外部リンク)」を参考にするか、電話で当院の看護師にお尋ね下さい。平日夕方や土曜日午前中など、他のクリニックが開いている時間帯はなるべくそちらを利用してください(必要があればすぐに紹介していただけます)。

ページの先頭へ

病児・病後児保育

 病院敷地内で病児・病後児保育が行われておりますが、管理運営は委託業者に任されており、当院小児科は関わっておりません。

ページの先頭へ

常勤医師紹介

役 職 氏 名 主な認定資格
小児科部長 青嶋 努 医学博士
日本小児科学会小児科専門医
小児科部長 山田 晃郎 日本小児科学会小児科専門医
日本小児科学会小児科指導医
日本腎臓学会腎臓専門医
日本腎臓学会指導医
日本臨床腎移植学会腎移植認定医
日本移植学会移植認定医

ページの先頭へ

診療案内・アクセス

外来受付 午前
8:30~
午前
11:00
休診日 土日祝・年末年始
面会時間 平日 午後
2:00~
午後
8:00

土・日・祝
年末年始
午前
10:00~
午後
8:00

お問合わせ ・ アクセス ・ 診療時間

お気軽にお問合わせ・ご来院下さい

お問合わせ

お電話でのお問合わせはこちら

0562-33-5500

よくあるご質問
メールでのお問合わせはこちら

アクセス

〒477-8522
愛知県東海市中ノ池三丁目1番地の1
電話番号:0562-33-5500
FAX番号:0562-33-5900

アクセス方法・地図

診療案内

外来受付 午前
8:30~
午前
11:00
面会時間 平日 午後
2:00~
午後
8:00

土・日・祝・年末年始 午前
10:00~
午後
8:00
休診日 土日祝・年末年始
ページの先頭へ Copyright©2015 Nishichita General Hospital all rights reserved.