診療科案内 腎臓内科

当科の概要

 腎臓という臓器がどこにあるのか、また何をしているのかご存じでしょうか?
 腎臓は通常背中側に2つあり、24時間365日体の内部環境を整えるように頑張って働いています。縁の下の力もちなので、傷ついても最後の最後まで自覚症状がありません。唯一はやく症状がでるのが尿検査異常です。尿検査異常が出現した折には腎臓内科への受診をお考えください。
 腎臓内科では慢性糸球体腎炎や膠原病、血液疾患などに伴う腎炎、糖尿病・高血圧・脂質異常症・高尿酸血症などの生活習慣病などに伴う腎症の診断、治療、そして残念ながら腎機能が低下した時の諸検査、治療、教育を含め全身管理を行っています。

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受診しやすい腎臓内科に

 腎臓内科は常勤医師4名と非常勤医師1名で外来診療、入院診療や腎生検などの検査、手術を行っています。腎臓疾患は自覚症状に乏しく、症状が出現したときにはすでに病気がかなり進行している状況となります。そのため健康診断やかかりつけ医で尿検査異常や腎機能低下を指摘されたときに、スムーズに受診ができるよう、当院では通常の外来診療枠に加え、毎日新患の外来枠を設けました。
 じっくりお話をきき、できれば病気(疾患)の重要性や今後の検査・治療方針まで、初診時にある程度方針を決めるように心がけています。
 地域のかかりつけ医の先生方とも密に連絡をとり、かかりつけ医での診療を中心とし年に数回病状を確認する二人主治医制をとり、困ったときには電話一本で入院対応もできるようにしています。年に2回ほどですが勉強会など開催しています。

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腎代替療法について

 腎機能がかなり低下してしまったときには透析治療(血液透析や腹膜透析)や移植が必要になります。皆さんにとってうれしくない話ですが、これらの選択のための特殊外来や、入院教育のシステムも整っています。残念ながら腎臓移植は当院では施行できませんが、移植のできる病院との連携もスムーズです。
 通院維持血液透析は行っておりませんが、血液透析をしている方が手術や検査、治療目的で入院した時には主科の先生と連携し、ともに治療にあたり全身管理をします。

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イベントの取り組み

世界腎臓デーには院内でイベント開催!

 毎年3月の第2木曜日は世界腎臓デーです。この日は院内で勉強会を催しています。市民公開講座ほど華やかではありませんがアットホームな会です。通院している方々や家族の方が主に参加していただいていますが、誰でも参加OKです。気軽に参加していただき、腎臓内科を身近に感じてもらえるとよいと思っています。

市民公開講座を毎年開催!

 市民の方々向けには毎年秋に市民公開講座を開催しています。腎疾患の知識を勉強していただき、早期発見・早期治療に継げる目的ですが、楽しいイベントとして参加できるよう様々な工夫をこらしています。過去の市民公開講座の動画をご覧ください。

2014年


2013年

2012年

2011年

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常勤医師紹介

役 職 氏 名 主な認定資格
診療部統括部長
腎臓内科部長
血液浄化センター長
治療サポート部長(臨床工学、臨床栄養担当)
臨床栄養科長
臨床工学科長
久志本 浩子 医学博士
日本内科学会認定内科医
日本内科学会総合内科専門医
日本透析医学会透析専門医
日本腎臓学会腎臓専門医
日本医療機器学会医療機器情報コミュニケータ(MDIC)
身体障害者福祉法に規定する指定医
腎臓内科部長 伊藤 和則 日本内科学会認定内科医
日本透析医学会透析専門医
腎臓内科医長 高田 充弘 日本内科学会認定内科医

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診療案内・アクセス

外来受付 午前
8:30~
午前
11:00
休診日 土日祝・年末年始
面会時間 平日 午後
2:00~
午後
8:00

土・日・祝
年末年始
午前
10:00~
午後
8:00
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